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イル=ド=フランス地域圏 / フランス

イル=ド=フランス地域圏(イル=ド=フランスちいきけん、仏: Île-de-France)は、フランスの首都パリを中心とした地域圏。海には面しておらずオー=ド=フランス地域圏、ブルゴーニュ=フランシュ=コンテ地域圏、サントル=ヴァル・ド・ロワール地域圏、ノルマンディー地域圏と接する。首府はパリ。パリ県、セーヌ=エ=マルヌ県、イヴリーヌ県、エソンヌ県、オー=ド=セーヌ県、セーヌ=サン=ドニ県、ヴァル=ド=マルヌ県、ヴァル=ドワーズ県で構成される。イル=ド=フランスはフランス語で「フランスの島」という意味を持つ。 フランス総人口約6600万人の約18%が集中している。 1961年にパリ地域圏として作られたものが1972年に「イル=ド=フランス」に改名された。しかしフランスの人々は2000年になっても未だに旧称で呼ぶことが多い。 経済的には世界で最も裕福な地域の一つであり、GDP は 2006年の統計で5千億ユーロ(7880億ドル相当)を超え、総人口では僅かにイル=ド=フランス地域圏より多いオランダ一国を上回っている。

ルーヴル美術館

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

ルーヴル美術館(ルーヴルびじゅつかん、仏: Musée du Louvre)は、パリにあるフランスの国立美術館。世界最大級の美術館(博物館)であるとともに世界最大級の史跡のひとつで、パリ中心部1区のセーヌ川の右岸に位置する。収蔵品38万点以上。先史時代から19世紀までのさまざまな美術品3万5,000点近くが、総面積6万600平方メートルの展示場所で公開されている。世界でもっとも入場者数の多い美術館で、毎年800万人を超える入場者が訪れ、2018年は初めて1,000万人を超えた。フランスの世界遺産であるパリのセーヌ河岸にも包括登録されている。 そのコレクションの一部は、日本を含め海外へ貸し出されることも多い。

オルセー美術館

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

オルセー美術館(オルセーびじゅつかん、仏: Musée d'Orsay)は、フランスのパリにある19世紀美術専門の美術館である。印象派の画家の作品が数多く収蔵されていることで有名。

プティ・パレ

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

プティ・パレ(フランス語:Petit Palais)はフランスのパリにある美術館の建物であり、1900年のパリ万博万国博覧会のために建てられたものである。現在、パリ市立プティ・パレ美術館(Petit Palais, Musée des Beaux-Arts de la Ville de Paris)として開館しており、プティ・パレはこの美術館のことを指す場合もある。パリの8区に位置する。

フランス国立図書館

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

フランス国立図書館(フランスこくりつとしょかん)(仏: Bibliothèque nationale de France、略称:BnF)は、フランスのパリを中心とした国立図書館である。1367年にシャルル5世によって創立された王室文庫 を起源とする。フランス革命により国立図書館 となり、以後帝政期には帝国図書館 などとも呼ばれたが、1994年に現在の名称であるフランス国立図書館となった。 1区パレ・ロワイヤル北側至近に位置し、2区リシュリュー通りにあるリシュリュー館(旧館)を母体とし、2014年現在は7つの施設で構成される。その中でも1994年に完成した13区のベルシー地区(トルビアック地区)にあるフランソワ・ミッテラン館が中心的な施設となっている。このほか、世界中から閲覧できる電子図書館「ガリカ」も運営している。現在も有効な1537年の法令により、フランス国内で出版される全ての印刷物は、必ず1部この図書館に保存されることになっている。図書館には1000万を超える書籍と35万束の原稿・写本に加え、地図、コイン、文書、版画、レコードなどが所蔵されている。

Musée Hébert

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

The Musée Hébert is a museum located in the Hôtel de Montmorency-Bours at 85, rue du Cherche-Midi, in the 6th arrondissement of Paris, France. It has been closed since 2004 for renovations. The museum is housed within the Petit-Montmorency, constructed in 1743 by the Comte de Montmorency, and former home of academic painter Ernest Hébert . After his adopted son's death in 1974, the building became state property and opened as a museum in 1984. Since 2004, the museum Hébert has been affiliated with the Musée d’Orsay, and indefinitely closed for renovations. The museum contains collections of Hébert's work, furniture, decorative items, souvenirs, and photographs, set within rooms almost unchanged since the 18th century. His paintings include portraits of literary critic Jules Lemaître, and two noted grandes horizontales, La Païva and Madame de Loynes.

カルナヴァレ博物館

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

カルナヴァレ博物館 (カルナヴァレはくぶつかん、仏:Musée Carnavalet) は、フランスの首都・パリの3区にある博物館。パリ歴史博物館 、カルナヴァレ美術館ともいう。

マルモッタン・モネ美術館

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

マルモッタン・モネ美術館 は、パリ16区にある美術館である。フランス印象派の画家クロード・モネの作品のコレクションで知られる。 パリ市内西部ブローニュの森にほど近く、世界最大級のモネのコレクションを収蔵する。特に"印象派"という流派名の由来となったモネの代表作『印象・日の出』を所蔵することで名高い。

オランジュリー美術館

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

オランジュリー美術館(オランジュリーびじゅつかん、仏: Musée de l'Orangerie)はフランスのパリにある印象派とポスト印象派の美術館である。

ポンピドゥー・センター

イル=ド=フランス地域圏 / フランス

ジョルジュ・ポンピドゥー国立芸術文化センター ; 通称「ポンピドゥー・センター 」) は、パリ4区のサン=メリ地区にある総合文化施設である。1969年に、近代芸術の愛好家でもあったジョルジュ・ポンピドゥー大統領 が、首都パリの中心部に造形芸術のほか、デザイン、音楽、映画関連の施設および図書館を含む近現代芸術拠点を設ける構想を発表。1977年にヴァレリー・ジスカール・デスタン大統領により落成式が行われた。設計を手がけたのは建築家レンゾ・ピアノ、リチャード・ロジャースおよびチャンフランコ・フランキーニである。当初は、デザインが斬新すぎて歴史ある建物が立ち並ぶパリの美観を損ねるなどの批判があったが、レンゾ・ピアノは「いかめしい文化施設のイメージを破壊したかった。これは芸術と人間のこの上なく自由な関係の夢であり、同時にまた、街の息吹が感じられる場である」と語った。 ポンピドゥー・センターは、主に公共情報図書館(仏式1階から3階)、国立近代美術館・産業創造センター(4階から6階)、映画館、多目的ホール、会議室、アトリエ・ブランクーシ、カンディンスキー図書館および国立音響音楽研究所 により構成される。 国立近代美術館は、ピカソ、カンディンスキー、マティス、シャガール、レジェ、ミロ、ダリ、デュビュッフェ、ウォーホル、モンドリアン、ニキ・ド・サンファルなどの作品をはじめとする100,000点以上の作品を所蔵し、近現代美術のコレクションとしては欧州最大、世界的にもニューヨーク近代美術館 に次いで第二の規模である。 2016年のポンピドゥー・センターの来館者数は、美術館と図書館だけでも330万人以上に達した。 2010年、ポンピドゥー・センターの分館としてポンピドゥー・センター・メスが開館した。設計は、日本人建築家坂茂、フランス人建築家ジャン・ド・ガスティーヌ、英国人建築家フィリップ・グムチジャンが共同で手がけた。